岡崎北ハピネス接骨院・整体院

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【マラソン前に貼るとオススメ!膝テーピング】岡崎市の接骨院ハピネスグループ




こんにちは。
ハピネスグループ施術スタッフの前川です。
今回はマラソン初心者によくある膝のテーピングをご紹介します。

今回のテーピングはとっ~ても簡単です。
用意した頂くものは5cm幅のテーピングを約20cmほどにカットしたものを2本だけです。
これを膝に貼るだけで痛みを軽減し、痛みの予防にもなります。

それでは実際に貼っていきましょう。

貼る際のポジションは、膝を軽く曲げた状態にします。
そして膝のお皿の部分のふちにテーピングのふちが重なるようにして上下で挟みます。
こうするだけで、膝のお皿の動きをサポートし痛みを感じにくくさせてくれます。

某番組のチャリティーマラソンを走る方も実は同じようなテーピングをしているんですよ。

実際に貼ってみましたが、とっても簡単ですよね。
これから運動をしようという方や、マラソンなどで膝に痛みがある方、痛みが出ないか不安なかたはぜひ試してみてくださいね。

ご清聴ありがとうございました。

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岡崎市エキテン口コミNO1 交通事故専門治療院 脊柱管狭窄症について

こんにちは!加藤です!

先週にスノーボードに行ってきました!今年は雪が少なく、溶けて

カチカチに凍ってましたね!所々に草が見えている所もあり

残念でしたが日頃見れる景色ではなかったので新鮮でした。

5年前くらい始めてだいぶ滑れるようになり、もう今は

転ぶ事も少なくなってきました。最初はだめでも

何回でもチャレンジすれば必ずいい結果がついてきてくれると

教えてくれた気がします。

 

今回は腰部脊柱管狭窄症についてです。

 

 

 

 

 

 

 

腰部脊柱管狭窄症の原因は何か

  • 主な原因は加齢変化ですが、生まれつき脊柱管が狭い人や椎弓(ついきゅう)や椎間関節(ついかんかんせつ)の形状が異なる人に多くみられます。
  • また、変性すべりによるものは女性に多くみられます。

 

 

 

腰部脊柱管狭窄症の症状の現れ方

  • 特徴的な症状は「間欠性跛行(かんけつせいはこう)」です。
  • 間欠性跛行とは、歩き始めはとくに症状が強いわけではないのですが、しばらく歩くと脚が痛くなったり、しびれたり、こわばったりして歩くことができなくなる状態を指します。
  • しゃがんだり座ったりすると症状はすぐになくなり、また歩いたり立ったりできるのが特徴です。
  • これは立つことで構造上、脊柱管がいっそう狭くなり神経を圧迫するためで、体が前かがみになると脊柱管がやや広くなり、神経圧迫は解除されて症状はなくなります。

 

 

 

 

 

腰部脊柱管狭窄症の検査

  • 画像検査ではX線・MRI・CT検査などが行われますが、責任病巣の診断には神経根ブロックや筋電図などの補助的検査が必要な場合があります。

腰部脊柱管狭窄症の治療方法

  • まずは、神経を圧迫するような動作や姿勢を避けることです。

  • 背中を反らせる姿勢は、脊柱管をより狭くして神経を圧迫するので、脊柱管を少し広くするためには、歩く際に前かがみの姿勢を心がけます。
  • 症状が出る前に休憩をとったり、杖や手押し車を使うなど、日常生活を少し工夫することでかなり症状を軽減できます。
  • また、腰椎の伸展位を防ぐコルセットを使う方法もあります。

 

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【実は知らなかったふくらはぎのストレッチのコツ】岡崎市の接骨院ハピネスグループ




こんにちは!ハピネスグループ治療スタッフの矢藤です。

今回はふくらはぎの筋肉ストレッチについてご紹介します。
内容は下腿三頭筋とヒラメ筋です。

まず、下腿三頭筋とヒラメ筋について説明します。

「下腿三頭筋」の始まりは大腿骨の下のあたりからでています。
足首を挟んで踵につくので、2つの関節を挟んでいる事から2関節筋といいます。

「ヒラメ筋」の始まりは下腿三頭筋と同じですが、終わるところが膝の下、挟む関節は足首のみなので1関節筋といいます。

今から伸ばしていくストレッチ運動は、一般的に良く知られているアキレス腱伸ばしです。

【方法】
まず下腿三頭筋から。
膝が曲がった状態だと筋肉が緩んでしまうので曲げることなく伸ばしていきます。
その状態でアキレス腱伸ばしをしてみてください。

次に、ヒラメ筋のストレッチです。
足首のみの意識して行ってみましょう。
あえて膝を曲げ伸ばして行って頂くと良いと思います。

以上でふくらはぎのストレッチについてでした。
人それぞれ凝っている場所が違うので、これを見て適切な場所を伸ばせるようになってもらえると嬉しいです。

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【疲れ・冷えの改善は姿勢づくりが鍵!】岡崎市の接骨院ハピネスグループ




こんにちは、ハピネスグループ施術スタッフの岩澤です。

みなさん、姿勢を整えることで、得られるメリットはご存知でしょうか?
ただ「姿勢が良くなって痛みが減った」「けがをしにくくなる」だけではないのです。

姿勢が良くなる→骨盤が安定する→「骨盤内の臓器や筋肉の位置が正しくなり、骨盤内の臓器の血流が良くなる」→「体の深部の体温が高くなる、代謝が活発になる」ことに繋がります。

つまり、減量やダイエット・冷え性や自律神経が原因でおこる体の不調に効果が高いのです。
しかし、骨盤を支える筋肉を作り込むことは「なかなか難しい」ものが多いです。
仮に体幹トレーニングでつけるとしてもやはり時間がかかりますし、とても地味なトレーニングが続くので続けにくいでしょう。

そこで、今回の動画では体幹トレーニングの要点を絞って、骨盤を支えるためにどんな風に体を動かしたらいいのか、どれくらいのトレーニングをするかを説明しようと思います。
自宅で簡単に、1日5分でできるものを集めてみました。

特に強力なトレーニングではないですが、空いている時間帯に頑張っていただけると少しずつ効果が見えてくるのではないでしょうか。
ぜひお試しください。

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【腰を痛めず腰に優しい腹筋トレーニング!?】岡崎市の接骨院ハピネスグループ




こんにちは!ハピネスグループ施術スタッフの榊原です。
早速ですが、体を動かそうと腹筋運動をしたり、腰痛対策にお腹周りの筋力トレーニングをと思い腰を痛めてしまった方はいらっしゃいませんか?

本日ご紹介するのは腰に優しく、尚且つお腹への負荷の高い腹筋運動です。
皆さまがご想像する通常の腹筋運動は、ちょっとしたフォームのズレや姿勢で簡単に腰を痛めてしまう可能性があります。

今回の腹筋のポイントは「腹筋の力を抜かない!」ことです。

【やり方】
①まず初めに仰向けになり膝を立てます。
②体を少し上げおへそを少し覗くようにし、このまま5秒間キープします。
③この後、背中を最後まで着けずに腹筋運動を行なっていきます。

【注意点】
①体は最後まで起こさなくても結構です。
②呼吸を意識すること。起こすときは息を吐く。戻すときに息を吸う。
③おへそをしっかりと覗く。

これだけです!
余裕のある方は脚を上に上げてみてください。
より効率よく腹筋に負荷がかかります。
簡単なのでぜひやってみてください!

腰の痛みがある方、姿勢に不安のある方、名古屋ハピネス鍼灸接骨院名駅でお待ちしております。

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ハピネスグループ接骨院は愛知県下に8院

対応地域は名古屋市・蒲郡市・岡崎市・刈谷市・安城市です。

交通事故・むち打ち・腰痛・膝の痛み・肩・首の痛み
・スポーツ障害・骨折・脱臼・打撲・捻挫等痛みや気になる症状をご相談下さい。
ハピネスグループでは自然治癒力を回復、増強させる最善の方法だと考えています。

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