岡崎北ハピネス接骨院・整体院

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【目、肩の疲れにオフィスで楽々マッサージ】岡崎市の接骨院ハピネスグループ




こんにちは!名古屋ハピネス鍼灸接骨院丸の内の横井です。
本日はオフィスで簡単ストレッチをご紹介いたします。

現代人はパソコンやスマホの操作をすることが増えてきています。
特にパソコン操作は長時間の同じ姿勢での操作となるため肩こりや腰痛を引き起こしやすいです。
デスクワークを長時間行うだけでも肩こりになりますが悪い姿勢で行うことで更に症状は悪化します。
硬くなった筋肉をマッサージとストレッチでほぐしましょう。

「疲れたな」と思ったら5分くらいで終わるマッサージとストレッチなので、休息時間にやってみてください。
可能であれば1時間に1回程度やることをオススメします。

1つ目はこめかみのマッサージ。

拳を作るような形をとります。
そして力いっぱい押すのではなく押す強さは気持ちいいくらいの力で優しく押すのが理想です。
目の疲れはこめかみに出やすく、こめかみの筋肉の硬さは頭痛の症状にも繋がります。

2つ目は首の筋肉のストレッチです。

胸鎖乳突筋という首には大きな筋肉があります。
それをストレッチしていきます。
両手で胸の下を添えながら顎を天井に突き出すような形をとりながら頭の角度を左右に変えてストレッチしていきます。

いかがでしたか?
まずは回数よりも継続することが大切です。
慣れてきたら回数や時間を増やしていきましょう。
ご視聴ありがとうございました。

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岡崎市 エキテン 口コミNO.1 骨端症について

岡崎北ハピネス接骨院ブログ こんにちは! 岡崎北ハピネス接骨院の岩田です! 先日、初めてナゴヤドームでプロ野球観戦をしてきました。 中日がチャンスになったときの球場全体の一体感がとても感動致しました。 梅雨の時期になりま …

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【一人で簡単!手根管症候群テーピング】岡崎市の接骨院ハピネスグループ




ひとりで出来た!手根管症候群の簡単テーピング!

ご視聴ありがとうございます。刈谷ハピネス接骨院です。
今回は『手根管症候群(しゅこんかんしょうこうぐん)』に対するテーピング。
手や指、手首が辛くお悩みの方々に少しでも楽になって頂ければ幸いです。

この『手根管症候群』ですが、酷くなると手術を行う事があります。
特に閉経後の女性に多く診られますが、男性にも現れます。

手首を通る血管や神経、腱が収まったトンネルが『手根管』です。
この手根管が何らかの原因で圧迫を受けることで、『痺れ』や『痛み』、『指先の冷え』等を引き起こしやすくなります。

今回のテーピングは、この狭くなった手根管のスペースを広げる事で、圧迫された血管や神経等の負担を軽減していくものです。

用意する物は、伸縮性のテーピングテープ(キネシオテープ)25mm幅を使用しました。
薄手の物よりは、多少厚めのしっかりした物を使う方が剥がれにくくなります。
家事などで水を使われる場合は、薄手のゴム手袋を使用するとテープを濡らさずに済みます。

テーピングを行う事で負担を軽減していくものですので、直ぐに楽になるものではありません。
日常生活の中で2~3週間行っても変化のない場合は、お近くの専門機関にご相談される事をおすすめ致します。

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【室内で有酸素運動 マウンテン・クライマー】岡崎市の接骨院ハピネスグループ




《マウンテン・クライマー》

【トレーニング目標】
一般の方:20秒
スポーツ愛好者:アスリート30秒~限界まで

【トレーニング効果】
(お尻の筋肉引き上げる)ヒップアップ効果
有酸素運動による持久力、。
腕、背中、太ももの筋肉も同時に全身の筋肉を使う為、脂肪燃焼効果が期待できます。
腹直筋と腸腰筋を強化することで美しい姿勢を維持することができます。

スポーツでは、最大酸素摂取量を上げるスタミナ強化。
アジリティーやクイックネスが必要な競技でもダッシュ、方向転換やジャンプ動作で体幹の軸が安定することで次の動作がスムーズにスピードにのることができるため、どの競技でも下半身強化につながります。

【鍛える部位】
腹直筋、大殿筋、腸腰筋

【やり方】
1.床に手を着き、腕立て伏せの姿勢を作ります。
2.片足ずつ膝~大腿部を胸の下にくるまで、全力で引き寄せます。
3.片方の膝が胸に近づいた空中になった状態で前後の脚を素早く入れ替えます。
4.脚の入れ替えはリズムよくスムーズに!タイマーがなるまで体力の限界までチャレンジします。

【ポイント】
・お尻を弾ませないこと。
足を入れ替える際にお尻が上下に弾んでしまうと、お腹やお尻から負荷が逃げてしまうため、お尻の位置を動かさないようなイメージでトレーニングしましょう。

・頭からお尻までが常に一直線上に結ぶように意識すること。
お腹や腰が下がってしまうと、負荷が小さくなってしまいます。
腕立て伏せをする時のように、腹筋に力を入れて頭からお尻までが一直線上で結ばれるようにキープしましょう。

【応用編】
パートナーと2名で行います。
パートナーのコーチングの指示でリアクションを行います。
手拍子と声でリズムを上げます。
スピードアップまたはスローにしてコーチングをすることで、よりモチベーションを上げた状態でターゲットの筋肉や心肺機能、アジリティを高める効果が期待できます。

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【たった15回で腹筋500回分のスクワットとは】岡崎市の接骨院ハピネスグループ




正しいスクワット15回で腹筋500回分の効果が!(ノーマル編)

こんにちは!ハピネスグループ治療スタッフの矢藤です。
今回は正しいスクワット方法を説明します。

スクワットは筋力トレーニングの中でもとってもメジャーな種目です。
スクワットで鍛えることのできる場所は下半身全部です。
なかでも大殿筋、ハムストリングス、大腿四頭筋といった大きな筋肉を鍛えることができます。
この筋肉は体全体の筋肉の約7割に近い筋肉にあたりますので、これをやるだけでかなりの運動効果が期待できます

さっそくやってみましょう。

つま先は自然体でやや外側にむけます。
足の幅は肩幅より少し広めです。

膝の位置はつま先より前に出ないようにします。
ここを意識しないと前側の大腿四頭筋しか効きません。
膝の位置を意識することで、お尻からもも裏まで効いているのを感じることができます。

次に、すねと背中の角度が平行になるようにしていきます。
これを行えば腰への負担が軽くなり、腰痛になりにくくなります。

筋肉は伸びていくときに負荷をかけたほうがより効果的にトレーニングできます。
スクワットの場合は、腰を降ろしていく際に大きな負荷がかかるようにゆっくり降ろしていくことがポイントです。
上げるときは一気に上げます。しかし、伸びきってはいけません。
伸びきる手前で止め、再びゆっくり降ろしていきましょう。
こうすることでトレーニングの効果を最大限に発揮できます。

以上が正しいフォームとなります。

【ポイントまとめ】
・幅は肩幅より広め
・つま先はやや外側に
・膝を曲げるとき、膝はつま先より出さない
・前後ろ均等にストレスを感じる
・降ろすときはゆっくり、上げるときは素早く伸ばし切らず

これを15回やれば腹筋運動約500回分の運動量が期待できます。
大事なのはフォームです。

筋肉は裏切らない(笑) 一緒に頑張りましょう。

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