岡崎北ハピネス接骨院ブログ
こんにちは!岩田です!
皆さんどんなゴールデンウィークをお過ごしになられましたか?
久しぶりのお仕事の方や学校の方
お身体の調子はいかがでしょうか。
体調のすぐれない方
ゴールデンウィークの疲れが残り、肩や腰に痛みがある方は
是非、岡崎北ハピネス接骨院にご来院下さい!
ちなみに私は先週の日曜日に
利用者様の紹介でガレットを食べに行ってきました。
是非、そちらも行って見てください。
セーバー病とは
踵骨骨端症(別名セーバー病、シーバー病)と言います。
10歳前後の男児に多く、踵の軽い腫れ、歩行時痛などの痛みなどが症状です。
踵の痛みを訴える利用者様のなかで
走る競技をしている方
登下校の歩く距離が長い方に多く見られます。
・症状
踵を押すと痛い
走ると痛い
ジャンプすると痛いなど様々です。
・原因
成長期などの骨端部に負担がかかることによっておきます。
骨端部には、ふくらはぎからつながるアキレス腱や
足の裏にある足底筋膜などの筋肉が付いています。
ジャンプやダッシュを繰り返すことによって
ふくらはぎや足の裏などが硬くなってしまうと
これらが筋肉の柔らかい骨端部を
引っ張り続けることにより痛みが起きます。
なので
骨端部に負担がかからないようにすれば
痛みは軽減していきます。