こんにちは! 加藤です!
先日は院のみんなで食事会にいきました!!
鳥肉とハイボールが美味しいお店にいき楽しくすごす事ができました!
そのあとにカラオケにいって皆で楽しい時間を共有できてうれしく思います。
皆でカラオケにいくと何だか世代が分かってしまいっますよね!
僕はいまでもまだ若いですが後輩もできてなぜか世代をかんじます!
後輩が沢山できていつまでも新人気分じゃいけませんね!
初心は忘れてはいけないですが(笑)
これからも頑張ります!
今日は肩の症状です!
石灰沈着性腱板炎
皆さん肩が痛くなることはないですか?意外と肩の痛みを訴える肩は接骨院にも多く見られます
症状
夜間に突然生じる激烈な肩関節の疼痛で始まる事が多いです。痛みで睡眠が妨げられ、関節を動かすことが出来なくなります。
発症後1~4週、強い症状を呈する急性型、中等度の症状が1~6ヵ月続く亜急性型、運動時痛などが6ヵ月以上続く慢性型があります。
原因
40~50歳代の女性に多くみられます。肩腱板内に沈着したカルシウムによって急性の炎症が生じる事によって起こる肩の疼痛・動きがなくなる事です。
石灰が、どんどんたまって膨らんでくると痛みが増してきます。そして、腱板から滑液包内に破れ出る時に激痛となります。
治療
ほとんどの場合、保存療法で軽快しますが、亜急性型、慢性型では、石灰沈着が石膏状に固くなり、時々強い痛みが再発することもあります。硬く膨らんだ石灰が肩の運動時に周囲と接触し、炎症が消失せず痛みが続くことがあります。
疼痛がとれたら、温熱療法(ホットパッ)や運動療法(拘縮予防や筋肉の強化)などのリハビリを行います。ハイボルテージ治療で疼痛軽減を図ったり、骨盤矯正で歪みをなくすもいいですね!
岡崎北ハピネス接骨院
岡崎市上里町2-2-16